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シラスおろしは、大根おろしの上に釜揚げシラスが乗った、サッパリといただけるメニューですね。大根にシラスの塩気がよく合います。

とくに夏に食卓に並ぶと、その白い見た目からも涼しさが味わえますね。しかし、主菜というわけではなく、また副菜としても存在感が薄いシラスおろし。

…「食卓に出したけど、すべて食べ切らずに残されてしまった!」ということも、多々あるのではないでしょうか。

シラスおろしは、だいたいそのままおしょう油などをかけて食べる方か多いかと思いますが、実はその他にもおすすめの食べ方があります。

今回は、そんなシラスおろしのおすすめの食べ方について、ご紹介しましょう。

まずは、シラスおろしにかけるおしょう油とシラスの塩気が、アボカドと相性抜群の「アボカドシラスおろし」のご紹介です。

アボカドと言えば、マグロの刺身などとわさびしょう油で和えて食べる、という方も多いかと思います。

それを考えれば、シラスおろしがアボカドと合うのもうなずけますよね。

それでは最初に、アボカドを用意します。こちらは縦半分に割り、中の大きい種を取り除きます。

片方の身に残ってしまったアボカドの種は、包丁の根の部分をひっかけるようにして取ります。ケガに注意してください。

種が取り除けたら、そこにシラスおろしをこんもりと盛るように詰めます。なお、大根から水気が出ている場合は水気を切ってから盛りつけましょう。

アボカドの上にシラスおろしが盛れたら、おしょう油を垂らしてとても簡単においしい一品の完成です。

お好みで、上にカイワレ大根や刻みネギなどを散らしましょう。彩りもきれいになりますよ。

また、アボカドの上に乗せる以外にも、トマトの上に乗せてもおいしくいただけます。こちらは、大きいトマトでもミニトマトでもできますよ。

大きいトマトの場合は、四等分くらいの輪切りにします。ミニトマトの場合は、ヘタの方と、逆の先の方をそれぞれ水平に切り、直立できる形にします。

輪切りにしたトマトに、シラスおろしを乗せます。直立したミニトマトの場合でも、上にシラスおろしを乗せましょう。

それぞれ、おしょう油を垂らせば完成です。お好みで、カイワレ大根や刻み海苔などを散らしても良いでしょう。

その他、和風パスタの具として使うのもおすすめです。シラスおろしを使った和風パスタは、サッパリとパスタを食べたい時にとくにおすすめです。

まず、パスタを茹でましょう。2人分だとだいたい200gのパスタが適当です。袋の表記の時間ほど、たっぷりの熱湯で茹で上げましょう。

茹でたらザルなどにあけ、湯きりをします。麺同士がくっついて団子状にならないように、オリーブオイルかバターを絡めておきましょう。

バターを絡めたパスタに下味をつけます。だしの素一袋をかけて、よく合えるように混ぜ合わせましょう。

さて、湯きりをしてバターなどを絡めたパスタをお皿に盛りつけます。続いて、水気を切ったシラスおろしを用意しましょう。

パスタの上に、シラスおろしを乗せます。そして、おしょう油をかければ完成です。お好みで、刻んだシソや刻み海苔、またカイワレ大根を添えると彩りもきれいになります。

また、「シラスおろしだけじゃ味が薄いな」という場合には、バターとおしょう油を足してみましょう。

シラスおろしが余った時は、ぜひ試してみてくださいね。