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ついつい作り過ぎてしまう料理の代表といえば、やはり「カレー」ですね。

少なめに作ったつもりでも、「なぜか1回でルウを一箱使い切っちゃった」という方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そうなると、朝晩カレーで3、4日過ごすという家庭もあるでしょう。実際、私の家でも一度カレーを作ると2、3日はカレーです。

「カレーが大好き!毎日カレーでかまわない」という場合なら良いですが、できれば献立を変えたいものですよね。

そのような場合に、試してみてほしいのがカレーのアレンジ料理です。カレーは子供にも人気の料理なので、簡単なアレンジで色々と楽しめるのが魅力です。

すぐできる即席のアレンジ方法には、朝ご飯の際、ご飯ではなく食パンに活用する方法があります。

カレーを食パンを付けながら食べたり、食パンにカレーを垂らしてその上にチーズなどを乗せてトーストします。

あまりたくさんのカレーを乗せると、食パンが破れたりして食べづらいので、適量を乗せるように注意してください。

そうすると、即席のカレーパンになります。ちなみに、本格的なカレーパンを作りたい方は、一旦カレーを冷やしてパン生地に包めるくらいの固さにしましょう。

パン生地は、もちろん本格的に作っても良いですが、簡単に作りたいならホットケーキミックスなどでも可能です。

200gのホットケーキミックス粉に対して、固さを見ながらプレーンヨーグルト100gを加えてパン生地を作ります。

カレーのあんを溢れないように包んだら、パン粉をつけて揚げましょう。家庭の味のおいしいカレーパンができあがりますよ。

なお、ホットケーキミックスで作ると冷めた時にパン生地が少し固くなりますので、冷めたら温め直して食べるとおいしく食べられます。

また、冷やすか冷凍させて固形状にしたカレールウで、カレーコロッケを作ると子供も喜ぶおかずに大変身します。

まずは普通のコロッケを作る容量で、ふかして潰したジャガイモを用意します。そのジャガイモで、固形状にしたカレールウを包みましょう。

あとは、溶き卵とパン粉を付けて揚げるだけです。コロッケの中心からカレーが出てくる、おいしいカレーコロッケができますよ。

「もっと手抜きをしたい!」という場合は、カレー鍋に直に、ふかしたジャガイモを入れ、鍋の中でカレー味のポテトサラダのようなものを作ります。

それを丸めて、衣をつけて揚げましょう。簡単にカレー味のコロッケができます。コロッケの中にチーズなどを入れてみるのも良いでしょう。

その他、ドリアを作る際にホワイトソースの下にカレーをかけると、カレードリアになります。これもなかなかおいしいです。

また、「一人分もないけど、少し残っている」、「残り少なくなったカレーを最後まで使いたい!」という場合には、カレー鍋に挽肉とご飯を入れて炒めましょう。

即席のドライカレーができあがりますよ。炒める際に、市販のカレースパイスミックスなどを振ると、ちょっと本格的な味を楽しめます。


カレーが余った際には、ぜひ試してみてくださいね。