昨日のカレーも大変身!残り物で簡単リメイクアイデア料理

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しいたけ肉詰めは、しいたけにお肉を詰めて作る、キノコ好きな方にはたまらないメニューですね。

肉厚のしいたけのだしと肉汁がよくからみ、挽肉だけのハンバーグよりも、肉詰めになっている方が好き、という方も中にはおられるのではないでしょうか。

大きいしいたけで作ると意外とボリュームがあるため、時には余ってしまうこともあるでしょう。

今回は、余ってしまったしいたけの肉詰めをアレンジしてみましょう。

まずは、簡単しいたけ肉詰めチーズ焼きをご紹介します。しいたけの肉詰めは、冷えている場合はお皿に並べ、ラップなどをかけてレンジでいったん温めましょう。

温まったら、溶けるチーズを用意します。トースター皿にアルミ箔などを敷いて、その上に温めたしいたけの肉詰めを並べます。

お肉の方を上にして並べてください。そのしいたけの上に、溶けるチーズを乗せます。そのまま、トースターでチーズが溶けるまで焼きましょう。

チーズが溶けたら、お皿に並べていただきましょう。お好みで、ケチャップをかけたり、パセリや黒こしょうを散らします。

しいたけやチーズが熱くなっているので、猫舌の方はあらかじめ食べ易い大きさに切っておくと良いかもしれませんね。

次は、しいたけの肉詰めにあんをかけて、あんかけにしてみましょう。しいたけの肉詰めは、冷えている場合は、お皿に並べラップをかけてレンジで温めます。

あんかけのあんを作ります。あんの味付けは、和風でも中華風でも良いですが、今回は中華風で作ってみましょう。

分量は二人分で作っていきます。小鍋に水1カップと、鶏ガラスープの素を大さじ1ほど入れます。

さらに、酒大さじ1、しょう油大さじ1、砂糖を小さじ1、塩をひとつまみ加えます。お好みでオイスターソースを小さじ1加えます。

調味料が混ざって温まったら、水溶き片栗粉を加えます。水溶き片栗粉は、小さじ2から大さじ1くらいで良いでしょう。

濃いめのあんの方が好きな方は、分量大さじ1の水溶き片栗粉を加えて、よく混ぜましょう。

あんができたら、しいたけの肉詰めにかけます。彩りをよくしたい時は、別の鍋であらかじめ茹でたブロッコリーや、きぬさやなどをあんと合わせると良いですよ。

その他、しいたけの肉詰めにあんをそのままかける以外にも、しいたけの肉詰めを油揚げに詰めて、煮たものにかけてもおいしいですよ。

こちらは、まずしいたけの肉詰めを油揚げに詰めます。油揚げは、長方形のものでも正方形のものでもかまいません。

長方形のものは、長さを半分に切って正方形にします。正方形のものは、端を切って袋状にしましょう。

それぞれ袋状になった油揚げに、しいたけの肉詰めを詰めて、油揚げの口をツマヨウジなどで留めます。

鍋に、しいたけの肉詰めを詰めた油揚げを並べて、煮ていきます。鍋に油揚げがひたひたに浸るほどの水を入れます。

6つから8つ分の分量で作っていきます。だしの素を一袋加えます。さらに、おしょう油を大さじ1、砂糖を大さじ2、みりんを大さじ1、すりおろしショウガを加えます。

油揚げに味が馴染むように、しばらく煮ます。馴染んだら鍋から取り出します。

残った煮汁にとろみをつけて、油揚げにかけます。大さじ1の水溶き片栗粉を用意し、少しずつ鍋に溶かしながらあんの状態にします。

油揚げにかけて完成です。中華あんとはひと味違った、和風のあんかけになりますよ。

しいたけの肉詰めが余った時は、ぜひ試してみてくださいね。

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お鍋やおでんの具にしたり、汁物の具にしたりと、とくに寒い時季には出番の多くなる「つみれ」。

主に魚のすり身で作られる場合が多いことから、小さなお子様でも気軽にお魚を食べられるメニューでもあります。

沸騰させた湯や、だしの中で茹でて作りますが、作っている途中で「お鍋に入れてみたら意外と量が多くて、余ってしまった」ということもあるのではないでしょうか。

今回は、余ってしまった生のつみれをアレンジして使い切る、つみれのアレンジレシピをご紹介しましょう。

まずは、高野豆腐に詰めて煮る、つみれ高野豆腐をご紹介します。高野豆腐から染みでるだしと、つみれの旨味がよく合いますよ。

最初に高野豆腐を湯につけて、柔らかく戻します。スポンジのように柔らかくなったら、ギュッと握って水気を搾りましょう。

このレシピでは、高野豆腐のサイズは横5cm縦10ほどの大きいもの2個分で作ります。大きいので半分に切り、5cm×5cmくらいにすると調理がし易いですよ。

柔らかくなった高野豆腐は、中につみれを詰められるように切れ目を入れて、開ける状態にします。高野豆腐が袋状になるかと思います。

開き切って破れないように気をつけながら、ここにつみれを詰めます。詰めたら、だし汁を用意します。

お鍋に高野豆腐が浸るくらいの水を入れ、だしの素を加えます。大判の高野豆腐2個に対して、だしの素は5gのものを1袋入れます。

3gのものなら2袋入れても良いでしょう。そして、おしょう油と、みりん、お砂糖を加えましょう。

しょう油は大さじ2、みりんは大さじ1、お砂糖は大さじ2加えます。甘い方が好きな方は、もう少し多めにお砂糖を加えてもかまいません。

鍋に高野豆腐を入れて煮込みます。つみれが煮えて膨らんできたらできあがりです。煮えてすぐいただくよりも、少し置いて味を馴染ませるとよりおいしくなります。

次に、油揚げに詰めて焼くか煮る、つみれ油揚げもおすすめです。高野豆腐の扱いにあまり自信がない、という方はこちらの方がお手軽かもしれませんね。

油揚げは、長方形のものでも正方形のものでもかまいません。長方形のものなら2枚用意して半分の長さに切って、正方形にします。

正方形のものは、4枚用意してななめ半分に切って、三角形にしましょう。ザルなどの上に置いて沸騰したお湯を回しかけ、油抜きをします。

煮る場合は、油揚げを開いて中につみれを詰めます。口はツマヨウジや、乾麺のパスタで留めましょう。

煮汁を用意します。鍋に400ccほどの水を入れ、だしの素2袋を入れます。さらに、しょう油、砂糖、みりんで味を整えます。

しょう油は大さじ3、砂糖も大さじ3、みりんは大さじ2加えましょう。

だしを沸騰させて、つみれを入れた油揚げを鍋に入れます。火加減を弱め、15分から20分煮込みましょう。

油揚げのコクとつみれの旨味がよく合う、油揚げのつみれ詰めの完成です。その他、油揚げを煮ずに焼いてもおいしいですよ。

焼く場合は、油揚げにつみれを詰めたら、ツマヨウジで口を留めます。油揚げから油が出るので、熱したフライパンに油を敷かずに、油揚げを並べます。

油揚げが焦げないように、火加減に気をつけながら両面がパリッと香ばしく仕上がるまで焼き上げましょう。

つみれに火が通れば、完成です。そのまま、おしょう油などをつけて食べても良いですが、和風あんなどをかけて食べるのもおすすめです。

つみれが余った時は、ぜひ高野豆腐や油揚げに詰めて、アレンジを楽しんでみてくださいね。

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ハレの日などには欠かせない御赤飯は、おこわ屋さんや和菓子店でも気軽に手に入るメニューですね。

また、スーパーなどでは「手作りセット」も置いてあり、自分で作るのも、昔と比べてずいぶん簡単になりました。

餅米でできている御赤飯は意外とお腹にたまるため、御赤飯を用意した時は余ってしまうことも多いのではないでしょうか。

今回は、余ってしまった御赤飯のアレンジレシピについてご紹介しましょう。

最初に御赤飯で作る簡単おはぎをご紹介します。わざわざ餅米を炊いて用意しなくても、モチモチのおいしいおはぎを作ることができますよ。

まず、余っている御赤飯をつぶして餅状にしていきます。御赤飯に少量の水を回しかけて、レンジで温めましょう。

アツアツに温まったら、めん棒の先などでついて粗くつぶしましょう。水で濡らしたすり鉢などですりつぶしても良いでしょう。

お米の粒があまり無いなめらかな方が好きな方は、粗くではなく、しっかりつぶしていただいても構いません。

しっかりつぶす場合は、温める際に回しかける水の量を少し増やすと、柔らかくなってつぶし易くなりますよ。

お好みの加減に御赤飯をつぶせたら、食べ易いサイズに丸めます。サランラップなどに取って丸めれば、手にくっつかずに丸められますよ。

丸めたら、粒あんやこしあん、きなこや砂糖を加えたすり黒ゴマなどをまとわせましょう。

なお、きなこはグラニュー糖などの砂糖と、きなこを同量ずつ混ぜた後、塩をひとつまみ加えると、甘くておいしいきなこができます。おはぎの完成です。

また、つぶした御赤飯であんこを包んでいったんおまんじゅうのような状態にしたものに、きなこなどをまとわせるのも、おいしくておすすめです。

御赤飯と一緒におはぎがテーブルに並ぶのも、ハレの日らしくて良いものです。

最初からおはぎ用に、御赤飯を取り分けて、おはぎにしてしまうのも良いかもしれませんね。

次に、御赤飯でお肉を包んで蒸す、簡単御赤飯シュウマイをご紹介します。

こちらは御赤飯で豚肉のミンチを包んで蒸して作りますが、「もっと簡単に作りたい!」という場合は既にできあがっているシュウマイを御赤飯で包めばもっと気軽に作れます。

豚肉のミンチを用意します。これに、塩こしょうとすりおろしたショウガ、ニンニク、酒、ごま油を加えてよく混ぜ、さらに鶏ガラスープの素、しょう油を加えて味を整えます。

ミンチ肉200gくらいに対して、ショウガやニンニクはそれぞれ1欠け分程度、酒は大さじ1、鶏ガラスープの素は大さじ2/3、しょう油、ごま油は小さじ1ほど加えます。

ミンチ肉と、加えた調味料をよく混ぜ合わせたら、御赤飯で包んでいきましょう。御赤飯はミンチ肉を包み易いように少し温めます。

手の平かサランラップの上に御赤飯を平たく拡げ、中央にミンチ肉を置いたらお肉がはみ出ないように包み込みます。

既製のシュウマイを包む場合は、お肉がはみ出る心配もないので、小さいお子様や料理の慣れていない方でも簡単に作ることができます。

ミンチ肉やシュウマイが包めたら、クッキングシートなどの上に置いて、蒸し器に入れ、5分くらい蒸し器で蒸しましょう。

モチモチの御赤飯とジューシーな豚肉がたまらない、御赤飯シュウマイの完成です。温かいうちにいただきましょう。

御赤飯が余ったら、ぜひ試してみてくださいね。

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