昨日のカレーも大変身!残り物で簡単リメイクアイデア料理

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作る時はたくさんできてしまうのに、食べる時は小皿で食べるために余ってしまいがちな料理の一つに「きんぴら」がありますね。

レンコンなどのきんぴらだと、大皿で出しても比較的余らないですが、ゴボウなどのきんぴらだと取りづらいこともあり、余る場合も多いのではないでしょうか。

そのように、たくさん余ってしまったゴボウのきんぴらの、良いアレンジ方法があるのでご紹介しましょう。

それは、ゴボウのきんぴらでつくる炊き込みご飯です。炊き込みご飯だと、多く余ってしまったきんぴらも簡単に使うことができます。

また、炊飯器でご飯と一緒に炊くことで食感も柔らかくなるので、ゴボウのかたい食感が苦手な方でもおいしく食べられるようになりますよ。

さて、ゴボウのきんぴらで作る炊き込みご飯の作り方ですが、まずは普段通りに研いだお米を用意して、お米の量に合ったお水とともにお釜にセットしてください。

そこにゴボウのきんぴらを入れます。きんぴらの味が濃い目にしあがっている場合は、その他の調味料は無くても良いかもしれません。

「しっかりした味の炊き込みご飯にしあげたい」という場合や、「うちのきんぴらは薄味だな」と思う方は、ここで炊飯器に調味料を入れましょう。

お米3合の場合だと、お醤油、お酒、みりんなどを各大さじ2の分量で加えると良いでしょう。

その他、「ゴボウのきんぴらだけでは具が少なくてさみしいな」という場合には、きんぴらの他に具材を加えてみましょう。

干ししいたけを戻して刻んだものや豚肉の細切れ、油揚げを刻んだもの、ニンジンの細く刻んだものなどを加えるのも彩りが良くなっておすすめですよ。

その他の具材ときんぴらを炊飯器に加えたら、炊飯スイッチを入れて炊き込みます。炊飯器に「炊き込みモード」がある場合は活用しましょう。

炊きあがったら、具材とご飯を軽く混ぜ合わせて完成です。ゴボウやその他の具材も入った、具だくさんの絶品炊き込みご飯ができますよ。

また、ゴボウのきんぴらはおつまみにアレンジすることも可能です。

こちらは炊き込みご飯に比べると少ししか使用しませんが、「少し余ったきんぴらをどうにかしたい」という場合におすすめです。

それは、ゴボウのきんぴらの肉巻きです。お肉に巻かれたゴボウの歯ごたえがおいしい一品になりますよ。

きんぴらの肉巻きを作るには、豚肉か牛肉の薄切りを用意しましょう。お肉を拡げて、余っているきんぴらをお肉の上に置きます。

量は、お箸でひとつかみ程度の量が良いでしょう。そのままクルクルとお肉できんぴらを巻きましょう。

巻き終わったものは、薄く小麦粉をまぶします。その後、巻きがほどけないように巻き終わりを下にしてフライパンで焼きます。

そのまま、少し焦げ目がつくまで焼いてお肉に火を通しましょう。あまり転がすと、巻いた部分が取れてしまうので転がし過ぎないように注意します。

お肉に完全に火が通ったら、おしょう油、みりん、お酒を同じ分量ずつ、その他に砂糖、だしを適量混ぜたタレを作りフライパンに流し込みます。

「タレがうまくできなそうだ」という方は、焼肉のタレやすき焼きのタレなどでもおいしくできますよ。

肉巻ききんぴらをひっくり返しながら、タレをよく絡めましょう。タレの水気が無くなってきたら完成です。

お酒にもよく合う、甘辛の肉巻ききんぴらができあがります。こちらは夕飯で余ったら、お弁当にもおすすめの一品です。

きんぴらが余ったらぜひ試してみてくださいね。

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1回の食事では小皿に少ししか要らないのに、たくさんできちゃう料理の一つに「ポテトサラダ」が挙げられますね。

一度作ると、2、3日は冷蔵庫の中で保存されている場合も多いでしょう。毎日ポテトサラダが食卓にあるのも悪くないですが、なるべく早めに食べ切りたいですね。

この、余りがちなポテトサラダを早く使い切るアレンジ料理をご紹介しましょう。それは、朝ご飯に活用する方法です。

ポテトサラダは、パンととても相性の良い料理です。朝ご飯にパンを食べる、という方はどんどん活用してみましょう。

一番簡単なのは、バターロールにレタスとともに挟んで、ポテトサラダロールにする方法です。

パンにジャガイモ…という炭水化物プラス炭水化物のロールパンはボリュームがあり、朝ご飯に最適です。

また、食パンに乗せて焼くのもおいしいですよ。食パンに乗せて焼く場合は、乗せる分だけ小分けにしてマヨネーズを多めに混ぜてみましょう。

マヨネーズを多めに混ぜたポテトサラダを、食パンの上に乗せてトースターで焼きます。ポテサラマヨトーストが焼きあがります。

マヨネーズをこれ以上混ぜたくない、という方はポテトサラダの上にとろけるチーズを乗せて焼くのもいいでしょう。

サンドイッチ用のパンにレタスとともに挟んだり、ベーグルパンに挟んだりすれば、見た目にもおしゃれでランチにもなります。ぜひ試してみてくださいね。

さて、「ポテトサラダがまだまだ余っています!」という方は、夕飯のおかずにも利用してみましょう。

ポテトサラダはジャガイモからできている、ということでコロッケへのアレンジやグラタンへのアレンジも可能な料理です。

ですが、形が自由に変えられるので、お肉やハムで巻いて揚げ、カツにするのもおすすめですよ。

ハムか豚肉の薄切りを用意しましょう。豚肉の場合は、少し塩こしょうをふってお肉に下味を付けます。

手前にポテトサラダを置いて、ハムか豚肉でポテトサラダを包みます。それに、小麦粉、溶き卵、パン粉の順番で衣をつけましょう。

170℃くらいの油でキツネ色になるまでカラッと揚げます。ボリュームのあるポテトサラダカツの完成です。

その他、ポテトサラダを包んだ豚肉は、甘辛いタレで煮るのもおいしいのでおすすめですよ。これには薄切りの豚肉を用意します。

ポテトサラダをはみ出ないように包みましょう。包んだ物に小麦粉を薄くまぶし、フライパンで焼きます。

焦げ目が付いたら、少し火を弱めてフタをして、豚肉に火を通しましょう。

ひっくり返すのにあまり転がし過ぎると、豚肉の包みがほどけてきてしまうため、過剰にひっくり返さないようにしましょう。

その後、ケチャップとみりんを混ぜたソースか、焼肉のタレ、またデミグラスソースなどを鍋に入れ、豚肉によく絡めます。

お肉の中からとろっとポテトサラダが出てくる、夕飯にぴったりのおかずにしあがりますよ。

朝ご飯からランチ、アレンジ次第で夕飯にも使えるポテトサラダ…余った時はぜひアレンジ料理を楽しんでみてくださいね。

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カレーと同様に必ず余る料理といえば、クリームシチューやビーフシチューなどのシチュー類ですね。

「シチューの翌日はやっぱりシチューになってしまう…」というご家庭は多いのではないでしょうか。

しかもシチューはカレーと違って、牛乳などが多く含まれており香辛料は入っていないため、なるべく早く食べ切ってしまいたいものです。

そのように余ってしまったシチューの良いアレンジ料理を紹介しましょう。それは、ドリアやグラタンのソースとして使うことです。

かけて焼くだけ、という簡単な方法なので、ぜひ試してみてください。クリームシチューでもビーフシチューでもおいしくできますよ。

さて、それではまずグラタン皿などに、ご飯か茹でたマカロニを用意して敷き詰めます。茹でたマカロニの場合は、バターなどを絡めるとくっつかなくて良いでしょう。

その上に、余ったシチューを温めてからかけます。ここでもしも、少し時間に余裕のある方はシチューをかける前に一手間加えてみましょう。

薄切りにした玉ねぎと挽肉を炒めて、塩こしょうで味付けしたものを、ご飯やマカロニの上に敷きます。

お肉の旨味と少し歯ごたえのある玉ねぎが加わって、おいしさが増しますよ。

さて、シチューをかけたらその上に、ピザ用などのとろけるチーズをかけ、パン粉、粉チーズなどをかけます。

その後、オーブンやトースターで、表面に焦げ目が付くまで焼き上げましょう。おいしいドリアやグラタンのできあがりです。

その他、翌日食パンに塗ってチーズを乗せて焼いて食べるのも簡単でおすすめです。あまり乗せすぎると食パンが破れてしまうので注意しましょう。

また、「まだまだ余ってる!」という場合は、パスタのソースに代用してみましょう。カルボナーラ風のパスタにしあがりますよ。

これの作り方ですが、まず茹でたパスタを用意します。鍋でソースと絡めるので、1分か2分くらい短めに茹で上げると良いでしょう。

カルボナーラ風にしあげるために、シチューに具を加えてみましょう。もちろん加えなくてもおいしくできます。

加えると良い具材は、ほうれん草、ベーコン、ウインナー、ピザ用のとろけるチーズなどです。

余ったシチューの鍋に、それらの具材を加えます。ほうれん草は下茹でして水気を切っておき、後でパスタと一緒に加えましょう。

ベーコンやウインナーなどは1、2cm角に切り、シチューの鍋に加えます。溶けるチーズもひとつかみほど加え、余ったシチューとともに温めましょう。

煮立ってきたシチューがドロドロ過ぎる場合は、牛乳や、あれば生クリームを加えて濃さを調整します。その後、ほうれん草とパスタを加えて温めながらよく絡めましょう。

余ったクリームシチューでカルボナーラ風パスタの完成です。お好みで、卵黄を乗せて崩しながら食べたり、黒こしょうをかけていただいてください。

その他、シチューのルウ自体を活用するなら、コロッケへのアレンジもおすすめです。

混ざりやすいように残ったシチューを温め、その鍋に茹でたジャガイモを加えて丸められるくらいのかたさにしましょう。

シチュー味のポテトサラダのようなものができたかと思います。それを丸め、小麦粉、溶き卵、パン粉の順番に付けて、180℃くらいの油で揚げます。

優しいクリームシチュー味のコロッケになりますよ。シチューが余った際はぜひ試してみてください。

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