昨日のカレーも大変身!残り物で簡単リメイクアイデア料理

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おつまみには欠かせない料理の一つと言えば、やはり「枝豆」が挙げられるかと思います。

塩ゆでするだけでおいしくできあがり、ビールなどとも相性抜群の枝豆は、「すぐ出てくるおつまみ」の代表とも言えます。

また、揚げ物や炒め物などとは違って油を使っていないので、夜中に食べてもとてもヘルシーで女性にもおすすめのメニューです。

さて、晩酌には必ず食卓に置いておきたい、この枝豆ですが時には「茹で過ぎて余った!」ということもあるのではないでしょうか。

茹でて時間が経った枝豆は、傷んでしまうこともありますしできれば翌日中には何とかしたいものですよね。

今回は、余った枝豆の活用アレンジレシピをご紹介しましょう。

まずは、枝豆でつくる「豆ご飯」をご紹介します。炊けたご飯に混ぜるだけなのでとても簡単ですし、お弁当にもおすすめですよ。

余った枝豆は、さやから実を取り出します。ご飯2合につき枝豆は、さやに入った状態でひとつかみ分から、お好みの量ほど用意しましょう。

さやから出した枝豆は、後で炊きあがったご飯に混ぜます。最初にお塩をご飯に加えます。お塩はご飯が2合の場合、小さじ2弱を加えます。

強く混ぜると枝豆がつぶれてぐちゃぐちゃになってしまうので、先にお塩を加えてよく混ぜたら、枝豆を加えてざっくりと大きく混ぜ合わせましょう。

混ざれば、枝豆の塩ご飯の完成です。そのまま食べても良いですし、塩気が最初からついているのでおにぎりにしてお弁当に入れるのもおすすめです。

その他の枝豆の活用方法には、卵焼きに混ぜるという使い方もあります。黄色い卵焼きに、黄緑色の実がよく映えますよ。

作り方は簡単です。まずは卵焼きの卵液を用意しましょう。卵は、3、4個用意してボウルなどに割入れます。

菜ばしなどでよくかき混ぜて溶き卵にしましょう。そこに、枝豆を加えます。枝豆はさやから取り出したものを加えましょう。

枝豆に塩気がついているので、卵への味付けはなくても良いですが、お好みでお塩をひとつまみ加えても良いでしょう。

卵液と枝豆、お塩をよく混ぜ合わせたら、卵焼き用の四角いフライパンを用意して、卵焼きにしていきます。

卵を巻く際に、枝豆が入っていると、卵液だけの時とは違ってゴロゴロしますが、卵液を少し厚めにすれば巻き易くなりますよ。

フライパンを熱して油を敷きます。余分な油は軽く拭き取りましょう。枝豆入りの卵液をフライパンに流し入れます。

穴をふさぎながら、フライパンの中を少しかき混ぜたら、表面が少し固まるまで待って奥から手前に巻いてきます。

手前まで巻けたら、巻いた卵焼きを奥へ移動させて再びフライパンに油を敷いて、卵液を流し入れます。

奥の卵焼きを菜ばしなどで少し浮かせて、卵焼きの下にも卵液を流し込みましょう。卵焼きがバラバラにほぐれるのをふせぐことができます。

フライパンに卵液が流し込めたら、再び穴をふさぎながら少しかき混ぜて、奥から手前に巻いてきます。

巻けたら、同じように卵焼きを奥に移動させて、油を敷き直します。残りの卵液をフライパンに流し入れます。

もう一度、奥から手前に巻けば完成です。もしも形が少し崩れてしまっても大丈夫です。

形が気になる時は、お皿にあけたら、熱いうちにキッチンペーパーなどで押さえて形を整えましょう。

枝豆が余った時は、おにぎりや卵焼きを楽しんでみてくださいね。


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タケノコの煮物と言えば、とくにタケノコが取れる春頃には、ぜひ食べたい旬の煮物ですよね。あのコリコリした歯触りが大好き、という方も多いことでしょう。

しかし、タケノコによっては「ちょっとエグミがある」などの理由から、小さいお子様からは「嫌い!」と言って残されてしまうこともあるのではないでしょうか。

せっかくの旬の味ですから、できれば子供から大人まで、みんなでおいしく食べ切りたいものですね。

というわけで今回は、小さいお子様でもおいしく食べられる、そんなタケノコの煮物アレンジレシピをご紹介しましょう。

最初にご紹介するのは、タケノコの煮物の竜田揚げです。タケノコに味がついているので、衣をつけてア揚げるだけで、おいしい竜田揚げになりますよ。

タケノコの煮物は水気を切り、厚さがある場合は1cmくらいの厚さにスライスします。薄くした方が、揚がった時にカリッと軽い食感で食べられますよ。

薄くスライスできたら、これに衣を付けていきます。衣には、片栗粉を使います。バットなどに片栗粉をひろげ、タケノコの煮物にまんべんなくまぶします。

タケノコの煮物の全面にしっかり片栗粉が付けられたら、油で揚げていきます。180℃くらいの油でカラッと揚げましょう。

タケノコのヒダなどに煮物の水分が付いていることもあるので、油ハネに注意しながら揚げましょう。

揚がれば完成です。カリッとした軽い歯触りを楽しんでくださいね。なお、片栗粉で竜田揚げにする以外にも、天ぷら粉で天ぷらにするのもおすすめです。

竜田揚げか天ぷらか、やり易いほうで試してみましょう。その他、小麦粉と溶き卵を付けて焼く「ピカタ」にしてもおいしいですよ。

ピカタにするには、タケノコの煮物に小麦粉をまぶして、粉チーズとパセリを混ぜた溶き卵にくぐらせます。

溶き卵を付けたタケノコの煮物は、熱したフライパンにバターか油を敷いて、卵の衣をまとうように焼き上げます。

小さなお子様には、ピカタの方が食べ易いかもしれませんね。

次に、タケノコの煮物は炊き込みご飯にしてもおいしく食べることができてます。煮汁ごと使いましょう。

炊き込みご飯にする場合は、最初にタケノコを取り出して、タケノコは2、3cm角の食べ易い大きさに細かく刻みます。

タケノコの他に入れたい具材があれば、用意します。おすすめの具材は、ニンジンや油揚げ、鶏肉などです。

ニンジンは、小さめの拍子切りにします。油揚げも、2、3cmくらいの大きさに刻んで、タケノコやニンジンと大きさを合わせましょう。

鶏肉も2、3cmくらいの大きさに細かく刻みます。材料がそろったら、炊飯していきます。

お米を研ぎ、炊飯器にセットしたら水はまだ入れないでください。タケノコの煮物の煮汁がある場合は、最初にそれを炊飯器に注ぎます。

足りない水分を水で足しましょう。お米の分量に合った水をセットできたら、炊飯器のボタンを押して炊飯を開始します。

もしも炊飯器に「炊き込みご飯モード」などがある場合は、そちらを選択して炊飯しましょう。

炊きあがれば、タケノコの煮物アレンジの炊き込みご飯の完成です。サックリと混ぜ合わせていただきましょう。

お茶椀に盛ったら、あれば木の芽などを飾ると見栄えや風味も美しくなりますよ。

タケノコに煮物が余った時は、ぜひ試してみてくださいね。

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最近では、レトルトカレーにも「プレミアム」や「◯◯牛使用」と名前に付くような、1個500円以上もする高価でおいしそうな商品が多くあります。

また、ご当地カレーなども種類が多様にあり「旅先で、レトルトカレーをお土産に買って帰った経験がある」という方も多いのではないでしょうか。

そのような場合、外国のカレーを買って帰ることもあるかと思いますが、買って帰って食べてみたら「想像していた味と違った」ということもありますよね。

想像と違っておいしかったら良いのですが、「辛過ぎて食べれない!」となった時、せっかく買って帰ったのにもったいないですよね。

そんな時は、ぜひこのアレンジを試してみてください。きっとおいしいカレーになって、辛いカレーが苦手な方でもおいしく食べられますよ。

なお、カレーはレトルトのものでも、「自宅で作ったけど辛過ぎた、何とかならないかしら?」という自宅のカレーでもアレンジできます。

このレシピは、ビーフシチューとカレーを混ぜ合わせてビーフシチューカレーにします。

「シチューとカレーを混ぜ合わせてまずくならないの?」と心配する方もおられるかもしれませんね。

ですが、まったく問題ありませんので安心して作ってみてください。

それでは辛いカレーがレトルトの場合、ビーフシチューのルウ1パック分(だいたい8皿分)に対して、レトルトカレーはそのまま一袋使います。

辛いカレーが自宅のカレーで鍋いっぱいにできている場合は、鍋に余裕があれば、カレーのルウと同じ分量のビーフシチューのルウと水分を鍋に加えます。

鍋が大きくない場合は、小鍋に辛いカレーを食べる分だけ移して、そこに水とビーフシチューのルウを加えてよく混ぜ合わせましょう。

それでは、辛い「レトルトカレー」をおいしく食べる場合のビーフシチュー(ルウ一箱分)を作っていきます。

レトルトカレーに入っている具材と具の大きさを合わせると、見た目にもきれいにしあがります。

例えば、レトルトカレーの具が大きくない場合は、手作りするビーフシチューの具も小さめにするか、あまりたくさん入れないようにしましょう。

タマネギなら、薄切りにします。ニンジンなら、豚汁に使うような薄いいちょう切りにしましょう。じゃがいもも口当りの邪魔をしないように、一口サイズの乱切りにします。

また、このようにすることで野菜に早く火が通るので、煮込み時間も少なくできます。

肉類は、レトルトカレーに肉類が入っていれば入れなくても良いですが、物足りなければ入れても良いでしょう。

鍋に油を敷き、牛肉の薄切りを炒めます。肉の色が変わり赤から茶色っぽくなったら、刻んだ野菜類を加えて、炒め合わせましょう。

野菜の表面が少し透き通り油が回ったら、鍋に水を加えて、あればブイヨンも加えます。鍋いっぱいのビーフシチューにつき1個、濃いめの味が好きな方は2個加えましょう。

しばらくあくを取りながら煮て、野菜に火を通します。火が通れば、いったん火を止めてビーフシチューのルウを溶かします。

ある程度溶けたら、そこに辛くて食べられないレトルトカレーを、温めずにそのまま袋から中身を出してビーフシチューの鍋に加えます。

ビーフシチューとカレーをよく混ぜながら、とろみがつくまで火にかけましょう。ビーフシチューカレーの完成です。

辛いカレーでも、ビーフシチューの甘みでおいしく食べられるようになりますよ。

辛くて食べられないカレーがあったら、ぜひ試してみてくださいね。

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